キャンピングカー任意保険の見積もりを取ってみた

キャンピングカー
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あと1か月で待望の軽キャブコン リゾートデュオ オハナが納車されます。

そろそろ任意保険に加入しなくてはと思ったのところ、下のような保険の疑問が湧いてきました。

キャンピングカーの任意保険は簡単に加入できるの?

現在加入している自動車保険で継続加入はできるの?

保険料はどの位掛かるの?

補償の内容はどうなの?

これらの疑問について解決すべく、調べてみましたので紹介いたします。

これからキャンピング任意保険の検討を考えている読者さんに役に立てれば幸いです。

キャンピングカーの任意保険は簡単に加入できるの?

5ナンバー、4ナンバーのいわゆる車中泊仕様車の場合は、普通の保険会社で契約できますが、8ナンバーの「キャンピング車」では中々難しいようです。

ネット契約型の自動車保険はテレビCMなどでよく見ますが、ほとんどが8ナンバーのキャンピングカーには対応していません。

どこの保険会社でも引き受けてくれるかと思っていましたが、実はそうでもないみたいでした。

現在加入している自動車保険で継続加入はできるの?

私の加入している自動車保険会社のWebで、継続加入ができるのかを確認したところ、車種変更の項目にキャンピングカーは該当なしということで、スマホからでは継続加入は不可能でした。

但し、電話での確認は出来ますが、混雑してなかなか繋がらず30分も待たされることになります。

加入条件は、購入するキャンピングカーに寝台や水道設備があり、コンロは固定されていることです。

オハナはコンロが固定されていないので、現在の保険会社には加入できませんでした。

なお、別の保険会社に移った際、自動車保険等級の引継ぎは「自家用8車種」間であれば可能だそうです。

自家用8車種とは、

  • 自家用(普通・小型・軽四輪)乗用車
  • 自家用(小型・軽四輪)貨物車
  • 自家用普通貨物車(最大積載量0.5トン以下)
  • 自家用普通貨物車(最大積載量0.5トン超2トン以下)
  • 特種用途自動車(キャンピング車)

保険料はどの位掛かるの?

自動車の保険料は車種ごとに事故率などを集計して算出しています。

キャンピングカーは普通車に比べて事故率が低いため、キャンピングカーの保険は普通車よりも安いことが多いと言われていますが、保険料は普通車と変わらなかったです。

但し、車両保険は少し状況は違います。

車両保険の保険料は車両の金額に比例しますので、普通車よりも車両価格が高いキャンピングカーは、保険料が高くなります。

そのかわり、車両保険は、キャンピングカーすべてが補償対象となります。

搭載している機器類や家具やオーニングなどの装備類や冷蔵庫や電子レンジなどの家電類なども保険対象です。

普通車には装備されていない様々のものが交通事故で壊れた場合でも補償の対象になるので、車両保険のメリットは大いにあります。

なお、キャンピングカー保険料の相場は以下の通りです。

 バンコン/ゴールド免許証/車両保険「10補償限定」特約有/600万円 ⇒¥46,940 
 バンコン/ゴールド免許証/車両保険(一般補償)/600万円  ⇒¥71,930 
 但し、保険料1年分を一時払 、保険等級が20等級の場合
キャブコン/ゴールド免許証/車両保険「10補償限定」特約有/850万円 ⇒¥49,550
キャブコン/ゴールド免許証/車両保険(一般補償)/850万円 ⇒¥78,150
 但し、保険料1年分を一時払 、保険等級が20等級の場合 
軽キャンパー/ゴールド免許証/車両保険「10補償限定」特約有/400万円 ⇒¥48,680
軽キャンパー/ゴールド免許証/車両保険(一般補償)/400万円 ⇒¥64,470
 但し、保険料1年分を一時払、保険等級が20等級の場合

「車両保険(一般補償)」の場合、衝突、接触等の事故により車に損害が生じた場合に、損害の額(修理費等)から免責金額(自分が負担する金額)を差し引いた額について、保険金額を限度に車両保険金を補償されます。
「車両保険『10補償限定』特約」をセットする場合は、「車両保険(一般補償)」と比べて保険料の負担は軽減されますが、電柱・ガードレールに衝突した場合等の単独事故や、歩行者・自転車・動物との衝突接触等による損害は補償に含まれていません

補償の内容はどうなの?

下の表は一般的に選択される補償額だそうです。

補償種類選択した補償
対物・対人賠償無制限
人身傷害5000万円
車両保険契約タイプ一般補償
保険金額550万円
免責金額10万円

補償の内容を見てみると、普通車の保険の内容や選び方と何の違いもありませんでした。

なお、車両保険の補償金額はオハナの購入金額にしています。

次は保険会社をどこにするかが問題です。

Webで簡単に見積もりが貰える保険会社を探してみると、シェアティブという会社が見つかりました。

シェアティブ

キャンピングカーに特化した代理店であり、Webで入力するだけですぐに見積書が届いてきます。

また、事故または故障により自力走行不能となった場合に、対応できるロードサービスがあります。

突然の故障で動けなくなったとき、保険の範囲で救援に来てくれると本当にありがたいです。

保険が使えなければ、莫大な金額をかけて業者を頼んで運んでもらわないといけません。

しっかりとした365日24時間のサポート体制がある保険会社です。

見積もりを取ってみた

送られた見積もりを見て、ビックリ仰天。

軽キャブコン/ブルー免許/車両保険「10補償限定」特約有/550万円 ⇒¥110,940円
軽キャブコン/ブルー免許/車両保険(一般補償)/550万円 ⇒¥152,820円
但し、保険料1年分を一時払 、保険等級が7等級の場合

上で説明した保険料の相場価格とは雲泥の差で、極めて保険料が高額となっています。

ちなみに重複しますが、車両保険額が近いバンコンの相場は以下のとおりです。

 バンコン/ゴールド免許証/車両保険「10補償限定」特約有/600万円 ⇒¥46,940 
 バンコン/ゴールド免許証/車両保険(一般補償)/600万円  ⇒¥71,930 
 但し、保険料1年分を一時払 、保険等級が20等級の場合

どのくらいの差なのか、計算してみます。

10補償限定の差額は110,940円-46,940円=64,000円となり、

一般補償での差額は、152,820円ー71,930円=80,890円です。

バンコンの方では保険等級が20等級なので、保険料割引率が最高の63%となり安価で加入できます。

しかし私は2年前から任意保険に加入したばかりなので、保険等級は7等級で割引率は30%、さらにゴールド免許適用外で、このように保険料が高額となった訳です。

自動車保険の等級

等級割引率
無事故事故あり
1等級+64%
2等級+28%
3等級+12%
4等級-2%
5等級-13%
6等級-19%
7等級-30%
-20%
8等級-40%-21%
9等級-43%-22%
10等級-45%-23%
11等級-47%-25%
12等級-48%-27%
13等級-49%-29%
14等級-50%-31%
15等級-51%-33%
16等級-52%-36%
17等級-53%-38%
18等級-54%-40%
19等級-55%-42%
20等級-63%-44%

車両保険の必要性

このように無事故が続いていて保険等級が最高の20等級まで上がっているような方なら車両保険に加入しても良いです。

しかし私のみたいに2年間と短い期間の加入者は、車両保険に入るのに保険料がとんでもない金額になってしまいます。

高額のため車両保険に加入すべきかどうか、本当に悩んでしまいます。

ここでは車両保険に入る必要があるのか検討してみます。

事故等で車両保険を利用する場合は、等級が3段階程度下がってしまいます。

20等級の方なら17等級に、割引率は63%から38%となり、25%のダウンとなります。

そして保険の等級は一年に一段階しか上がらないので、一度使ってしまうと、3年間は保険料が今より上がってしまいます。

状況次第では、車両保険を使わずにすべて自費で修理したほうが得になることもあるそうです。

また、減価償却に伴い車両保険の補償額が低減します。

通常自働車の場合は6年間で減価償却しますので、車両保険の補償については減価償却した残りの部分の補償額となり、補償額は年々約17%毎に減少していきます。

このように車両保険のデメリットがあるので、よく考えて車両保険に加入するかどうか検討した方が良いです。

まとめ

このような車両保険のデメリットを考慮して総合的に判断した結果、私は10補償限定の車両保険には加入しました。

理由は下の2点です。

・キャンピングカーが運転できなくなる程の事故を起こした際に、再度購入するほどの金銭的な余裕がないため。

・キャンピングカーが運転できないのに、3年間ローンを支払い続けなければならないため。

なお、10補償限定を選択したことで、保険料は安価になりました。

しかし自損事故を起こした場合は補償されないので、細心の注意を払いながら安全運転に心掛けていこうと思います。

キャンピング任意保険の検討を考えている読者さんに役に立てれば幸いです。

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