三浦半島プチ散歩 三崎口駅~荒崎公園 大河ドラマ鎌倉殿の13人 のひとり和田義盛在所を訪れる   

プチ散歩
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前回同様、読者さんに三浦半島をよく知っていただくため、歴史、特にその土地の言い伝えを語りながら三浦半島の自然を巡り、3、4時間で6、7キロのプチ散歩コースを紹介します。

また、2022年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のひとりである和田義盛の在所を訪れます。

訪れる場所については、グーグルマップ上に道順、所要時間、距離を掲載していますので参考にして下さい。

三崎口から荒崎公園

今回は和田氏在所を訪れると題して、三崎口駅を起点に荒崎公園までのプチ散歩コースです。

訪れる場所は次の通りです。

三崎口駅 ⇒ 黒崎の鼻 ⇒ 和田義盛の碑 ⇒ 和田城跡碑 ⇒ ソレーユの丘 ⇒ 荒崎公園

三崎マグロ駅

駅名標に三崎マグロ駅と書かれている理由は次の通りです。

2017年10月に京急電鉄が「みさきまぐろきっぷ」を大幅にリニューアルしたので、これに合わせて駅名のマグロを付け加えて「三崎マグロ駅」と表示しています。「みさきまぐろきっぷ」は三浦半島までの電車とバスの乗車券、マグロ食事券、施設利用券がセットになっていて、都心から気軽に海の幸を楽しみたい幅広い層の需要を取り込んでいます。

黒崎の鼻

人工物などが一切見えない、三浦半島随一の絶景が楽しめます。行き方は畑の中の1本道を進み突き当りに「野菜残渣処理場」があります。柵の脇を通り草むらの中の小道を抜けていくと、急に視界が開け、絶景が広がります。

磯遊びも楽しめる小さな入り江や芝生に覆われた小高い丘があり、のんびりとした時間を過ごすことができます。

和田義盛の碑

石碑には「和田義盛旧里碑」と刻まれています。意味は和田義盛の故郷の碑です。では和田義盛はどんな人物なのかを説明します。

源頼朝が挙兵した1180年(治承4年)、和田義盛は当時34歳でした。武勇に優れ弓馬随一の強者といわれて、源頼朝の鎌倉創成時の戦で数々の戦功を挙げ武の最高職である侍所別当に任ぜられました。その後、頼朝・頼家・実朝の源氏3代に仕えましたが、源氏の衰退とともに北条氏と対立するようになり1213年に建保の乱が起こり、同志と信じていた同族の三浦義村の寝返りもあって、北条氏に敗れ一族とともに鎌倉の由比ケ浜において自害します。時に義盛は67歳であった。

この碑は郷土の武人として悲運の最期を偲び、武勇をたたえ、和田義盛の本拠地であるこの地において大正10年に建立されました。

和田城址碑

現在城址に遺構はありませんが、和田義盛の城は、長浜海岸の近くにあったと考えられています。現在は石碑があるのみです。この辺りは三浦一族の開拓拠点であり、食糧倉庫としての館がありました。この豊かな穀倉地帯が、三浦一族の強さを支えていた一因でもあったようです。現在でも畑が広がり、自然の残る豊かな三浦の和田を治めた和田義盛を偲ぶことができます。

ソレーユの丘

ソレイユの丘は2005年4月に開園されました。広さは東京ドームの5・2個分の24・6ヘクタールもあります。公園内では季節野菜の収穫、パンや工作などの手作り体験などが楽しめ、その他にも観覧車やメリーゴーランドなどの遊戯施設やキャンプ場も備えています。

ソレーユの丘の利用案内は次のとおりです。

入場料 無料

開園時間 9:00~18:00(3月~11月)、17:00(12月~2月)

休園日 年中無休

荒崎公園

荒崎公園は切り立った荒々しいリアス式海岸にある公園です。自然が造り出した岩場が続く景勝地で、公園内の夕日の丘の展望台では富士山や天城連山などが望めます。

公園から磯に降りると荒崎海岸があります。平らな岩礁海岸が続き磯遊びの絶好のポイントになっています。磯、海の生き物が多くさまざまな生き物に出会うことができます。また大潮時には、広く平らな岩礁海岸となり中、小のタイドプールができ、カニや貝、さまざまなハゼ、カタクチイワシの群れ、ヒトデ、ウメボシイソギンチャクなどが見ることができます。

最後に

帰りは5分程度歩いたところに荒崎バス停がありますので、ここから三崎口駅行きのバスに乗って戻れます。

三崎口駅までの所要時間は23分、1時間当たり2本のバスが運行されています。

このプチ散歩コースはいかがでしたでしょうか。

この他にも散歩コースがありますので、順次読者さんにご紹介いたします。

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