FFヒーターのメンテナンスをしてみました

オハナ
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軽キャブコンオハナを購入した際に、ステージ21さんから月に1度はFFヒーターを稼働させてメンテナンスして下さいと言われていました。

そのことを思い出して、今回初めてFFヒーターのメンテナンスを行いましたので、その様子とFFヒーターの特徴をご紹介したいと思います。

今後キャンピングカー購入してFFヒーターのメンテナンスを行う読者さんに少しでもお役に立てれば幸いです。

FFヒーターとは

FFヒーターとは、冬の車中泊になくてはならないもので、エンジンを止めてもキャンピンカー車内を温められます。

お値段はかなり高いのですが、私は寒いのは我慢できないのでオプションで取り付けてもらいました。ちなにみにオプション価格は26万円でした。(コントロール及び取り付け費用を含む)

購入したFFヒーターはドイツのベバスト社が製作しているものです。燃料はガソリンで車と同じものを使えるので、燃料補充の手間がありません。

また、車外の空気を取り込み燃焼し、微量の排気ガスはマフラーから車外に排出されるので、一酸化炭素中毒の心配がありません。

燃費は1時間あたり最大0.27リットルで、ガソリンが1ℓあたり150円とすると、一晩利用したとしても、8時間で約320円ほどです。これはあくまでも最大で考えているので通常の場合はもう少しはコストは抑えらます。

メリット

エンジンがストップしている間も作動している

車内の空気を汚さない

低燃費

デメリット

お値段が高い

メンテナンスが毎月1回必要

サブバッテリーの残量が少ないと起動しない(バッテリーの残量が少なくなると電圧降下してFFヒーターを起動する電圧が足りなくなる)

どうしてFFヒーターのメンテナンスが必要なのか

FFヒーターは燃焼のために車からガソリンをもらっていて、タンクから配管を通ってガソリンが供給されます。

しかし、使っていない間に配管の中に残ったガソリンが劣化し始めます。長期間FFヒーターを稼働していないとこのガソリンが劣化してしまい、それを燃焼させるとFFヒーター内部にススが溜まり故障の原因となります。

そこで故障しないように、配管に残ったガソリンが劣化する前に燃焼させることが必要となります。

また、FFヒーターの燃焼室の劣化を防ぐためにも定期的な稼働が必要になります。

メンテナンス作業開始

FFヒーターのメンテナンス作業はとても簡単です。

FFヒーターのスイッチを入れて、室内温度を最高温度35度に選んで、10分間燃焼するだけです。

運転を開始するを涼しい風が出てきます。

奥の方でカッチと音がして燃焼が開始します。

ボッという燃焼音が聞こえてくると暖かい風が出始めます。

数分後熱い風に変わります。

10分間燃焼したら電源をオフにします。

FFヒーターのマルチコントロール

FFヒーターの液晶マルチコントロール

FFヒーターのコントロールを液晶マルチコントロールにすると、タイマー設定や細かい温度設定、そしてベンチレーション(換気)が可能になります。

温度設定については以前のダイヤル式コントロールは大中小程度の大雑把な温度設定しかできませんが、マルチコントロールにすると細かい温度設定ができるようになり、より快適な空間を作り出すことができます。

そしてタイマー機能として、深夜3、4時に冷えてくる時間帯にFFヒーターで室内を暖めることにより快適な睡眠をとることができます。

また外出から帰ってくる時間に合わせてFFヒーターで室内を暖めることにより、 外出中にずうっと稼働することがないので電気や燃料の節約になります。

ベンチレーションに設定

さらにベンチレーション(換気)機能が使えるようになるので、室内の換気ができたり、夏の暑い室内の空気を換気して部屋を涼しくすることができます。

オーバーホールについて

FFヒーターの内部を清掃するオーバーホールは、稼働約1000時間または取り付けから5年に1度行う必要があるそうです。

このオーバーホールは自分で行うのではなく、ディーラーなどに依頼して行ってもらいます。

オーバーホールする業者さんはどこでも良いと言うわけではなく、ベバスト社の行う講習を受講し認定を受けたディーラーさんしか出来ないようです。

オーバーホールは、FFヒーターを分解し、中に溜まったススなどの除去、パーツの交換などを行います。

長い期間使っていると、FFヒーターの内部にはススがビッシリ堆積して燃焼効率を悪くし、排気に黒煙が混ざるようになり、十分に車内を温める能力が低下してしまいます。

寒い時の車中泊に突然壊れてしまっては大変困りますので、必ず定期的なオーバーオールを行った方が良いです。

さいごに

FFヒーターがあれば冬の車中泊が可能になり、ちょっと遠くのスキー場やキャンプ場にも気軽にドライブに出かけられアウトドアの機会が広がります。

そして思いっきり遊んで戻ってきたら、車内が暖かく快適で、快眠もできてしまう優れモノです。

今後キャンピングカーのオプションとしてFFヒーターの購入を考えている読者さんに少しでもお役に立てれば幸いです。

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